バーボンウィスキー大百科
バーボンウィスキーに魅せられ、飲み続けた銘柄は800種類を突破。そのテイスティング記録、思い出の銘柄、コラム、飲み歩き日記など、バーボンはもちろんアメリカンウィスキー全てに関するお話と魅力を語ります。
テイスティングノートについて(2008年9月14日付)
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最近、徐々にテイスティングノートをブログに載せ始めました。
まだまだ、試行錯誤状態ではありますが、うまく更新のリズムをつかんで
少しでも多くのバーボンを紹介していきたいと思います。
2008年8月31日付の案内では、「とにかく新しい順から過去に・・・」という事に
しましたが、ひとつの銘柄(例:既に出ている「オールド・クロウ」の様な形)で
多数のボトルがあれば、出来る限りまとめて紹介していけるようにしたいと思います。
多数のメモの中から探し出すのは、中々骨の折れる作業ですが、自分が飲んだ
ボトルを振り返り、銘柄について調べたりすると、バーボンの知識がより増えますし、
その当時を思い出すのはとても楽しい事です。
また、改めて、飲み比べをしてみたい気持ちにもなり、新たな楽しみも生まれてきます。
テイスティングについての詳しい総合案内をまとめてみました。
総合評価の基準も少し改定しています。
もし、今後、当ブログの「テイスティングノート」をお読みいただく方がいらっしゃいましたら、
よろしければ一度、ご確認下さい。下記をクリックいただくと、総合案内ページへ飛びます。
テイスティングノートの総合案内
どうぞ、今後とも、よろしくお願いいたします。
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最近、徐々にテイスティングノートをブログに載せ始めました。
まだまだ、試行錯誤状態ではありますが、うまく更新のリズムをつかんで
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しましたが、ひとつの銘柄(例:既に出ている「オールド・クロウ」の様な形)で
多数のボトルがあれば、出来る限りまとめて紹介していけるようにしたいと思います。
多数のメモの中から探し出すのは、中々骨の折れる作業ですが、自分が飲んだ
ボトルを振り返り、銘柄について調べたりすると、バーボンの知識がより増えますし、
その当時を思い出すのはとても楽しい事です。
また、改めて、飲み比べをしてみたい気持ちにもなり、新たな楽しみも生まれてきます。
テイスティングについての詳しい総合案内をまとめてみました。
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テイスティングノートについて(2008年8月31日付)
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「バーボンウィスキー大百科」と命名してしまった以上、日記やコラムだけではなく、テイスティング記録と銘柄紹介をしていきたいと思っていました。サンプルでグランダッド114の紹介したはいいが、そのまま止まって早2年・・・ブログも再開したのだから、いいかげんテイスティング記録も載せないと思い始めました。
「さて、どこから書き始めようかな~」とここ数日考えていて、有名な銘柄からスタートするか、それともアルファベッド順からスタートするか、はたまた自分の好きな銘柄からスタートするのか、などなど色々考えているのですが、うまくいきません。なにせ、800種類くらいのテイスティングのため、メモが何十冊にもなり、写真も膨大な上、銘柄によってあったり、なかったりと整理に時間が掛かりすぎてしまうのです。
そこで、今思っているのは、新しい順から古い物へ遡っていくということです。と言うのも過去の物から始めるより、最新の方が記憶もそうですが、データの場所もわかりやすいからです。
最初は全く脈絡のない銘柄が連なる可能性がありますが、ある程度増えてきたところで、カテゴリーをさらに細分化し(やっぱりアルファベッド順かな~)ブログにアクセスした方へ見やすくなるように整理したいと思います。後からカテゴリー分けや日付け操作で順番をいじれるってほんとブログは便利ですね。
え~・・・前置きが長くなりましたが、ブログの重要なひとつでもあるテイスティングノートをそろそろ再開しようと考えているお知らせでした。息切れしないように頑張り続けるのが課題ですね。
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「バーボンウィスキー大百科」と命名してしまった以上、日記やコラムだけではなく、テイスティング記録と銘柄紹介をしていきたいと思っていました。サンプルでグランダッド114の紹介したはいいが、そのまま止まって早2年・・・ブログも再開したのだから、いいかげんテイスティング記録も載せないと思い始めました。
「さて、どこから書き始めようかな~」とここ数日考えていて、有名な銘柄からスタートするか、それともアルファベッド順からスタートするか、はたまた自分の好きな銘柄からスタートするのか、などなど色々考えているのですが、うまくいきません。なにせ、800種類くらいのテイスティングのため、メモが何十冊にもなり、写真も膨大な上、銘柄によってあったり、なかったりと整理に時間が掛かりすぎてしまうのです。
そこで、今思っているのは、新しい順から古い物へ遡っていくということです。と言うのも過去の物から始めるより、最新の方が記憶もそうですが、データの場所もわかりやすいからです。
最初は全く脈絡のない銘柄が連なる可能性がありますが、ある程度増えてきたところで、カテゴリーをさらに細分化し(やっぱりアルファベッド順かな~)ブログにアクセスした方へ見やすくなるように整理したいと思います。後からカテゴリー分けや日付け操作で順番をいじれるってほんとブログは便利ですね。
え~・・・前置きが長くなりましたが、ブログの重要なひとつでもあるテイスティングノートをそろそろ再開しようと考えているお知らせでした。息切れしないように頑張り続けるのが課題ですね。
テイスティングノートについての総合案内
テイスティングノートについてのご案内です。
飲み日記でも味の感想を書いていますが、それとはまた別の表現方法でまとめています。
この「テイスティングノート」では、下記の8項目から成り立っています。
1.写真
2.ボトルデータ
a.銘柄名(英文+和文)
b.度数
c.原酒
3.ボトルについて
4.味のものさし
5.テイスティングノート
6.総評
7.このバーボンと出会った場所
8.総合評価
●各項目の説明
1.写真
その銘柄およびボトルの写真を掲載。外部から提供頂いたものはクレジットを表記。
ただ、写真が無いものもあるため、その場合は「NO PHOTO」と表示。
見つかり次第、載せるようにします。
もし、写真をお持ちでしたら、ご協力お願いいたします。
2.ボトルデータ
a.銘柄名を英文と和文両方記載。
b.度数は米国の度数(プルーフ)表示と日本の度数両方記載。
プルーフは米国独自の表示方法ですが、ちょうど半分にすると日本の度数になります。
c.原酒はそのボトルのお酒が蒸留された場所(地名)と蒸留所を記載。
但し、原酒の特定が難しいものもありますので、その場合は「不明」または「?」マークで表記。
3.ボトルについて
そのボトルおよび銘柄の案内文を記載。出来る限り簡潔にかつ正確な案内文を心がけていますが、
ボトルや銘柄によっては情報不足および誤りがある場合もございます。
もし、追加情報や誤りなどがありましたら、お知らせ願います。
4.味のものさし
「香り」「コク」「甘さ」「辛さ」の4項目を10段階で示しています。
よくバーボンを「甘口」や「辛口」のどちらかで表現することもありますが、私は「甘いけど、辛い」
という銘柄もあると思うので、単に「甘口」とか「辛口」という単一な表現はしないことにしています。
そのため、4項目で味の指標を示しています。
出来る限り客観的に示すように心がけていますが、あくまで独断と偏見になります。
そのため、ひとつの基準としてお考え下さい。
5.テイスティングノート
「香り」「ボディ」「味」の3項目をテイスター(ランドルフ)の独自の表現で表しています。
出来る限り客観的に示すように心がけていますが、あくまで独断と偏見になります。
そのため、ひとつの基準としてお考え下さい。
また、個人的な都合ですが、テイスティング時期によりコメントがいい加減なものや
非常に平凡な表現の銘柄(ボトル)もあります。
出来る限り再テイスティングを心がけていますが、デッドストックなボトルはそれが出来ません。
どうぞ、ご容赦下さい。
6.総評
テイスティングしたボトルの総評をまとめています。
同じくテイスター(ランドルフ)の独自の表現で表しています。
出来る限り客観的に示すように心がけていますが、あくまで独断と偏見になります。
そのため、ひとつの基準としてお考え下さい。
7.このバーボンと出会った場所
基本は各ボトルと初めて出会いそしてテイスティングした場所となりますが、
まれに最初に出会った場所とテイスティング場所が異なる場合があります。
記憶している限り、両方記載します。
8.総合評価
テイスティングしたボトルの総合評価となります。
同じくテイスター(ランドルフ)の下記に示した独自の評価基準(アルファベッド記号)表しています。
特にこの項目は個人的な好みが反映されています。あくまで独断と偏見になります。
そのため、ひとつの基準としてお考え下さい。
※総合評価の基準は下記の通りです。
AA以上:大変素晴らしい味わい、絶句!
A :かなり良い味わい
BBB :標準よりは上で、なかなか良い味わい
BB :標準程度だが、飲んでおいて良い味わい
B :標準程度
CCC :標準以下だが、飲めなくは無い味わい
CC以下:あまりお勧めできない味わい
独断と偏見による私個人の感想や評価になりますが、何かしらのご参考にいただけることと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
飲み日記でも味の感想を書いていますが、それとはまた別の表現方法でまとめています。
この「テイスティングノート」では、下記の8項目から成り立っています。
1.写真
2.ボトルデータ
a.銘柄名(英文+和文)
b.度数
c.原酒
3.ボトルについて
4.味のものさし
5.テイスティングノート
6.総評
7.このバーボンと出会った場所
8.総合評価
●各項目の説明
1.写真
その銘柄およびボトルの写真を掲載。外部から提供頂いたものはクレジットを表記。
ただ、写真が無いものもあるため、その場合は「NO PHOTO」と表示。
見つかり次第、載せるようにします。
もし、写真をお持ちでしたら、ご協力お願いいたします。
2.ボトルデータ
a.銘柄名を英文と和文両方記載。
b.度数は米国の度数(プルーフ)表示と日本の度数両方記載。
プルーフは米国独自の表示方法ですが、ちょうど半分にすると日本の度数になります。
c.原酒はそのボトルのお酒が蒸留された場所(地名)と蒸留所を記載。
但し、原酒の特定が難しいものもありますので、その場合は「不明」または「?」マークで表記。
3.ボトルについて
そのボトルおよび銘柄の案内文を記載。出来る限り簡潔にかつ正確な案内文を心がけていますが、
ボトルや銘柄によっては情報不足および誤りがある場合もございます。
もし、追加情報や誤りなどがありましたら、お知らせ願います。
4.味のものさし
「香り」「コク」「甘さ」「辛さ」の4項目を10段階で示しています。
よくバーボンを「甘口」や「辛口」のどちらかで表現することもありますが、私は「甘いけど、辛い」
という銘柄もあると思うので、単に「甘口」とか「辛口」という単一な表現はしないことにしています。
そのため、4項目で味の指標を示しています。
出来る限り客観的に示すように心がけていますが、あくまで独断と偏見になります。
そのため、ひとつの基準としてお考え下さい。
5.テイスティングノート
「香り」「ボディ」「味」の3項目をテイスター(ランドルフ)の独自の表現で表しています。
出来る限り客観的に示すように心がけていますが、あくまで独断と偏見になります。
そのため、ひとつの基準としてお考え下さい。
また、個人的な都合ですが、テイスティング時期によりコメントがいい加減なものや
非常に平凡な表現の銘柄(ボトル)もあります。
出来る限り再テイスティングを心がけていますが、デッドストックなボトルはそれが出来ません。
どうぞ、ご容赦下さい。
6.総評
テイスティングしたボトルの総評をまとめています。
同じくテイスター(ランドルフ)の独自の表現で表しています。
出来る限り客観的に示すように心がけていますが、あくまで独断と偏見になります。
そのため、ひとつの基準としてお考え下さい。
7.このバーボンと出会った場所
基本は各ボトルと初めて出会いそしてテイスティングした場所となりますが、
まれに最初に出会った場所とテイスティング場所が異なる場合があります。
記憶している限り、両方記載します。
8.総合評価
テイスティングしたボトルの総合評価となります。
同じくテイスター(ランドルフ)の下記に示した独自の評価基準(アルファベッド記号)表しています。
特にこの項目は個人的な好みが反映されています。あくまで独断と偏見になります。
そのため、ひとつの基準としてお考え下さい。
※総合評価の基準は下記の通りです。
AA以上:大変素晴らしい味わい、絶句!
A :かなり良い味わい
BBB :標準よりは上で、なかなか良い味わい
BB :標準程度だが、飲んでおいて良い味わい
B :標準程度
CCC :標準以下だが、飲めなくは無い味わい
CC以下:あまりお勧めできない味わい
独断と偏見による私個人の感想や評価になりますが、何かしらのご参考にいただけることと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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